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2011年2月24日(木)〜4月10日(日) 豊原国周(天保6年〜明治33年)は歌川国貞(三代豊国)に師事、主に芝居絵を描いた。明治2年 以降、役者大首絵を制作して浮世絵師としての地位を確立した。小林清親や月岡芳年と共に、明治 浮世絵界の三傑に数えられたが、清親や芳年が明治期の画人として近代的な写実表現を用いた のに較べ、国周はあくまで伝統的な浮世絵の表現に固執した。そして、その形式化された画風によっ て、浮世絵の有する江戸情緒を最後まで伝え得た画人であった。師匠国貞と同様デフォルメの天才 であり大首絵の役者絵は特に西洋で人気を博し「明治の写楽」とも評された。しかし江戸の生活感覚 を体現した国周の死を境に、浮世絵の中から江戸情緒が失われてゆくのである。 今回在庫作品の内から50点を途中入替えにて展示、紹介いたします。 |
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他の作品は、《作品検索&販売》でご覧ください。 |
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茜画廊 代表 船倉 禎二 三島市東本町1-15-1山川ビル2F Tel&Fax 055−971−9823 E-mail : info@akanegarou.com |
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