![]() |
![]() |
|
歌川国貞(三代豊国)展 2008年9月6日(土)〜10月26日(日) ゴッホが当時、何万点の中から収集した浮世絵400点の内、三代豊国(国貞)が 最も多く165点(ゴッホ美術館所蔵)で、いかにゴッホが心酔していたかが解かる。 五渡亭国貞を名乗っていた頃の美人画12点。幕末、豊国を継いてからの欧米向を 意図した良質の紙、顔料を使用し、何十回も摺りを重ねた(国貞の頃は粗末な 紙に6,7度の摺りが普通であった)豪華な錦絵40点を途中入替にて展覧します。 いずれも世界の博物館、美術館が所蔵する作品にひけをとらない良品で、 初版かそれに近い貴重な作品です。国貞のものは本物と明治期の 復刻版の見分けは専門家であれば解かるが、三代豊国は初版、後摺り、外国で 人気の高いものは明治に入ってから何回もの後摺りがあり、絵、彫、摺りの三拍子 揃った優れた作品は非常に少なく、確実に見分けられるのは日本でも専門家を 含めて何人いるか・・・・。 歌麿、写楽、北斎、広重など、幕末、明治期に再版されたものが多いのに比べ 国貞(三代豊国)はシーボルトが在日中(文政6年〜12年。安政6年〜文久2年) に活躍していた絵師で、シーボルトが最も多く収集し、大量に持ち帰ったお陰で 本物の江戸摺りが現在でも多く残っている。 国立ライデン民族学博物館を筆頭に、ギメ美術館、ヴィクトリア&アルバート美術 館、大英博物館など世界の一流館の多くが所蔵、日本では静嘉堂文庫が良作を 所蔵している。 |
|
|
|
他の作品は、《作品検索&販売》でご覧ください。 |
|
茜画廊 代表 船倉 禎二 三島市東本町1-15-1山川ビル2F Tel&Fax 055−971−9823 E-mail : info@akanegarou.com |
![]() もどる |
![]() トップページヘもどる |